「目」にまつわるエトセトラ Part.3
さて。
アトランタでのアクシデント以降、幸いにも現役を退くまでトラブルに見舞われることはありませんでした。
ハードレンズも酸素通過性仕様の性質が良くなり、以前よりも目への負担が軽減されましたが
相変わらずゴミが入るとすごーく痛いし、人から「目が赤いよ」と心配せれることもしばしば。
はやりはじめた「レーシック」でも受けようかなあ・・
と迷っていたところへ今回のクーパービジョン・ジャパンさんの「アスリート支援プログラム」のお話をいただき
再度「自分の目」と「コンタクトレンズ」を見直そう!と工藤眼科クリニックへ向かいました。
久しぶりの検眼となりましたが、眼球の画像がすぐに見られるなどテクノロジーの進歩にびっくり。
画面を見ながらの説明はとてもわかりやすく、また説得力もあります。
もっと驚いたのはこれまで受けてきた診断とは全然違う結果が出たことでした。
ひとつは乱視だと思っていたのですが、そうではありませんでした!これは嬉しかったなあ・・。
ふたつめは軽い飛蚊症であること。
子供のころに「鉄道の地図みたいなのが見える。目を動かすとついてくる」と訴えたのですが
「気のせいだ」とか「そんなもの見えるわけないでしょ」と取り合ってもらえませんでした。
今でこそ状態によっては要注意とされる症状ですが、
当時はまだそんな時代ではなかったんでしょうね。
子供が「空想ばなし」をしていると思われてしまったのかもしれません。
幸いにもこの症状は変化していませんので、気をつけつつも心配ないとのことでした。
みっつめですが・・・
だいぶ前に網膜剥離になりかけた痕跡が両目に見つかったのには驚きました!
スポーツの場合、ボクシング選手など激しいコンタクトのある競技には起こりうることですが
バレーボールのような「ノンコンタクト スポーツ」の自分にそんなことが起りかけてたとは
夢にも思いませんでした。
先生によれば網膜剥離は後天的なものだけでなく、
100人に1人ぐらいの割合で先天的に起こしかけて
いつのまにか治癒することもあるそうです。
ただ、画像に写った痕跡からはいつのものかは特定できないそうです。
こちらも今後の経過を観察しながら、50歳になるころに気をつけましょうと診断いただきました。
いやいや。
なににおいてもですが、特に体のことに関しては
ついつい自信過剰になってしまうのがスポーツ選手の悪いところ。
我慢が必要!とはいっても大事に至ってからではかえって治りも遅くなり、
いろんなところに迷惑もかけてしまいます。
体の声に耳を傾けることもひとつの「傾聴」スキル。
「心眼」は自分のことも見られなければいけませんよね。
また自分ではわからないことに気づくためにも定期的な健診を受けることの重要性にも気づきました。
今回の診断で目からウロコ。
今は新しいレンズで視界もすっきり!
これからの仕事も視野を広げて頑張りまーす(^^)




